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2008年7月12日 (土)

「3年で辞めた若者はどこへ行ったのか」を読んで

またまた、題名の長い本。
どっかの会社に入ったときに、
「とりあえず、3年間は辞めずに働け」と聞いたが、
3年働くと、悪い部分がわかる結果なのか・・

3年で辞めた若者はどこへ行ったのか
城繁幸:著(筑摩書房)


一言で言うと、おもしろかった

3年という期間はともかくとして、
会社に慣れてきて、周りが見えたときに、
ギャップに気づく。

そんなエピソードが集められている。


エピソード展開は、主題への資料であって、
言いたいのは、世代間の価値観のになっている。

昭和的価値観」と「平成的価値観」という区分で、
平成的価値観」を持つ人たちが少数だからこそ、
アウトサイダー」という呼ばれ方をしている。

この本と出合う前は、
どっぷり「昭和的」っぽい思考だったかも。

数年前だと、この本を見ても、
ふ~んで終わってたかもしれない。
会社勤めに疲れが見えてきた今だから、
惹かれるものがある。

(ギャップに気づきつつある自分がいるかも・・)


数年後に読み返してみたい。
その頃の価値観で向き合うと、また違う印象があるんだろうな。


それにしても、
昭和的価値観」どっぷりなおっちゃん世代が
この本を読むとどんな感想を抱くのだろうか。

そもそも、全部読むことに耐えれるのだろうか。
くだらんと捨てられるかも・・)


おっちゃんを殴れるぐらいの腕磨かないとな・・(汗)

リンク:
amazon(この本)
[読書]3年で辞めた若者はどこへ行ったのか」on「今日の井原」様
asahi.comのこの本のレビューby広井様

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