« あけまして | トップページ | モンハンばかり・・ »

2009年1月 5日 (月)

「ちょっとした勉強のコツ」を読んで

実家に帰るということもあり、
読み易そうな一冊にしてみた。

ちょっとした勉強のコツ
外山滋比古:著(PHP文庫)


読み終わった直後に感じたことは、
繰り返す文章が多いなってところ。
でも、
あとがきに、「出版レーダー」への
4年間の連載をまとめたとあるので、
何となく納得できる状況ではある。

全体的に、
勉強という大テーマの元で、
関連テーマを書いてある感じ。

おもしろかった節は、
「エピソード的・意味的」の文章。
(内容は、読んでみてのってことで)

印象的な考え方として、
「アルファー、ベーター、ガンマー」と
ことばの捉え方を3種類に区別してる方法。
詳細は、本を読んでもらいたいが、
直接的な意味がアルファー側、
論理的に捉えるのがガンマー側としている。
ガンマー側が不足していると、
論理思考が不足していると著者は語ってるようだ。

他にも、様々なテーマで書かれてるが、
主に参考になったのは、2つ。
1つ目は、ほめること。
2つ目は、時間の使い方。

ほめることは、
教育の意味で、重要なことだと語られている。
教育論は詳しく知らないが、
アメとムチみたいな言葉は聞いたことがある。
バランスも大事かもしれないが、
まずは、「ほめろ」との考えが新鮮に見えた。
(「ブタモキニノボル」等で)

時間のほうは、
他の本でもよくあることだが、
改めて納得してしまった。
2つ時間割についてのことである。
学校の時の時間割の良さ、そして、
翌日の時間割の設定である。
(「集中」、「生活時間割」で)


最後に、
連載のまとめだったということで、
内容が重なる節もある本だった。
それでも、一つでも、
参考になる節があれば、
読んだ甲斐がある一冊になると思う。

できれば、
最初に、連載のまとめとか、ほしかった。


三日坊主で終わりそうだけど、
翌日のリスト化でもしてみようかな・・。
(初日は、消化率が悪かった(汗))


リンク:
amazon(この本)
 →単行本

|

« あけまして | トップページ | モンハンばかり・・ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/97274/26808739

この記事へのトラックバック一覧です: 「ちょっとした勉強のコツ」を読んで:

« あけまして | トップページ | モンハンばかり・・ »