« 「萩」に行ってきた | トップページ | EclipseのADTプラグイン導入 »

2011年1月10日 (月)

「図解で身につく!ドラッガーの理論」を読んで

移動の合間に読んでて、
がっつりとは読んでない本だけど、感想を。

図解で身につく!ドラッガーの理論
久恒啓一:著(中経出版)

ちら身した感じでは、
単純に、説明文+対応図かと思ってたけど、
そうではない本だった。

この本の趣旨は、
単純に、ドラッガーの理論の紹介ではなく、
図解の書き方とかのレクチャーを
同時にやってしまおうという欲張りな感じがした。

要するに、
ドラッガー目的な私には、
蛇足というか、不要な部分が多かった。


説明に関しては、わかりやすいと感じたが、
図に文章の対比を説明してある点が、
図に自信がないのか、不安にさせる。

著者的には、わかりやすい図を書くための
エッセンスを記載しているようだが、
それを求めていない人には、
別の意図を与えてしまう印象がある。


ドラッガーを読んで、
理解を深めるために、図を書こうという人、
もしくは、図の作成の練習に、
ドラッガーを使おうという人には、
ありがたい本かもしれない。
(そんな人がいるかどうかは別として。。)


いい感じの本であるが、
レクチャーの他に、残念な点が他にあった。
本書内にある、お勧めの「図→文」の順番に、
本の構成自体がなっていない点である。

文が多く、図が離れているところもあったので、
やりたいことができていない本になってるのかも。
似たような本では、
工夫された構成があるので、
同じ図であれば、そちらのほうがいいのかも。


結論的には、
文章はわかりやすいけれど、
図解を求めるのであれば、
別の本を見て、
比べたほうがいいかもという本だった。


リンク:
Amazon(この本)

|

« 「萩」に行ってきた | トップページ | EclipseのADTプラグイン導入 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/97274/38414116

この記事へのトラックバック一覧です: 「図解で身につく!ドラッガーの理論」を読んで:

« 「萩」に行ってきた | トップページ | EclipseのADTプラグイン導入 »