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2011年6月20日 (月)

「サムスンの決定はなぜ世界一速いのか」を読んで

サムソンがNexus Sで、
気になってたところだったので、
買ってみた。

サムスンの決定はなぜ世界一速いのか
吉川良三:著(角川書店)


ロボコンへの行き帰りの時だけ読んだので、
途中に1ヶ月くらいの空白があった。
なので、前半がおぼろげ。
(これが良くない本の
 読み方の代表例だろう)


題名にあるように、
「なぜ速いのか」という言葉と、
内容自体は違った印象を受けた。

サムソンの歴史を通して、
日本企業の変革を促すように感じた。
日本企業というよりも、
日本全体に対しての警鐘かもしれない。


「決断が速い」というキーワードも、
もちろん存在するが、
「危機意識」、
「戦略とオペレーション」、
「消費の本質」なども
身に染みる言葉だと思う。


「消費の本質」については、
良くも悪くも実感してしまう。
メーカー製のパソコンを買うと、
オフィスとかいろいろついてくるけど、
全部使ってる人ってどれだけいるんだろ・・。


そして、「危機意識」。

私が持ってるのは、
「危機感」と表される軽いものだろう。
何の道標もなく、
総理のポストだけに向かう政治。
それを放送してしまうメディア。
さらに、それを見てる私。

どこかで変わるきっかけがくるのかな・・。
(その時には手遅れかもしれないが・・汗)


リンク:amazon(この本)

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