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2013年6月30日 (日)

sedコマンドでの上書き保存の罠

ふとした弾みで、
AndroidのLauncherでも動かすか・・
と考えてしまった。

しかし、今のNexusくんには、
すでに同じ名前のパッケージ名の
ランチャーが入ってる。

そこで、ファイルの中の
com.android.launcherやら、
com.android.launcher2やらを
書き換える必要がでてきた。

ファイルが多いので、面倒!


ってことで、いろいろ見てると、
”sed”という味方がいると判明。

使い方は、「man sed」でも、見ると、
viのexコマンドと同じなので、
なんとなくわかった。

sed "s/com.android.launcher/jp.melodie.launcher/" Workspace.java

なんか出てるから大丈夫だろう。

そして、上書きするから、
リダイレクションでいいかなと、

sed "s/com.android.launcher/jp.melodie.launcher/" Workspace.java > Workspace.java


が・・・。
Workspace.javaが壊れた。。

Linuxシェルでファイルの中身の一部を書き換えるsedでも、
同じ例が出てたが、
環境が違うのか、だめっぽい。

ストリームエディタが元らしいので、
読みながら書いたら、壊れるのは、
当然かもと思いながら、
ファイル名を変えるシェルを組んで、
あとで戻す処理をしてしまった。

cat Workspace.java | sed "s/com.android.launcher/jp.melodie.launcher/" > Workspace.java
ならいいのかもなぁ

シェルはいつもながら、
シェル入門のお世話になった。

#!/sbin/bash
filelist=$(find launcher -type f)
for file in $filelist
do
  output=${filelist#launcher}
  output=launcher2$output
  sed "s/com.android.launcher/jp.melodie.launcher" > $output
done
あとは、フォルダをごっそり入れ替える。

いろいろ他にも合ったが、
ビルド通ったので、一安心。


最後に、
sedコマンドに"-i"オプションがあるらしい。
これで上書き保存ができるらしい・・(泣)
ブログ書いてる最中に見つかって、
動揺が隠せないが・・。


リンク:
SEDを使ったテキスト書き換え処理を覚えよう
シェル入門
sedで上書き置換ができたらいいな、と

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2013年6月29日 (土)

「きみが見つける物語(恋愛編)」を読んで

最近、本の記事ばかりだけど、
他にやってることもない・・
facebookの本棚とか別のほうが・・
(むにゃむにゃ)

きみが見つける物語
 十代のための新名作 恋愛編

有川浩 乙一 梨屋アリエ
 東野圭吾 山田悠介:著(角川文庫)


もう十代じゃないんだけど、
恋愛気分に浸りたかっただけ。

短篇を集めた感じで読みやすい。
ただ、一部は抜粋なんだろうな・・。
前後が読みたい


くせがあるけど、どれもおもしろい。
東野圭吾さんの作品は、
テレビでネタを見たことあるような気もしたが、
やっぱそれっぽい感じがした。
恋愛みたかったのに、
推理に持ってかれた・・。

乙一さんの作品は、
始めて見た気がするけど、
一冊買ってみたい気になる。

ほんのりした気分になれていいのかなぁ。


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2013年6月24日 (月)

「「全員参加」の会社が成功する」を読んで

カフェに1ドリンクで居座ってたら、
意外と早く読めてしまった・・。


「全員参加」の会社が成功する
百瀬武文:著(幻冬舎ルネッサンス新書)


ページ数は少ないので、
その分読みやすい本だった。
そして、言いたいことを凝縮してる。

そんな感じがした。


最初に、「依命システム」が肝だとあるが、
そのシステム自体には必須性を感じなかった。
ただ、その中にある全員への周知とか、
参加させる試みという考え方が、重要になるだろう。

システムとか、作戦とかは、
名前をつけること自体が意味のある行為だが、
その本質のほうが、大事。

だから、
「依命システム」だけでなく、
「創業理念」とか「成長理念」、
そして、「中期計画への議論」、
これらが同じ方向を向いているのが
重要なことに見える。

人が多いほど、「全員参加」が難しい。
なので、「大企業病」という言葉が意味を深める。


そして、第3章には、
それぞれ細かくしたエッセンスが
散りばめられている。


短い本なので、
経営とか会社という言葉に
興味がある人は読んでみてはと思う。


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2013年6月22日 (土)

「持たない暮らし」を読んで

いろいろ片付けてるときに、
出てきたので読んでみた。

持たない暮らし
下重暁子:著(中経の文庫)

題名からすると、
整理整頓関連のノウハウ本みたいな
印象を受けるけど、
そうではなくて、
シンプルな生活を訴える本となってた。

シンプルな生活をすすめる理由は、
もっともな話に見えるが、
何か言葉が難しい・・。

しかも、
歌人の話が中心にくる場合があり、
それなりの知識がないと、
著者の意図がくめない。
なので、私もさっぱり・・(汗)

せめて、著者の紹介欄に、
一言そんな雰囲気の項目がほしいな。
大学卒だけだと、
どこの分野が下地にあるのかわからない。


ってことで、
雰囲気はつかめるけど、
一部不明な本だった。

シンプルな生活は
断捨離の話にも通じるので、
そっちのほうが読みやすく、
実践にも使えるんじゃないかと思う。


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2013年6月10日 (月)

「浜村渚の計算ノート」を読んで

数学の本が出てるので、
つい手に取ってみた。

浜村渚の計算ノート
青柳碧人:著(講談社文庫)

ぱらぱら見てると、
フィボナッチ数列とか出てるので、
ついついひかれてしまった。

章の書き方とか、にやっとしてしまう。

数学的な話も出てくるが、
興味をそそる程度ってのも、
新しい切り口でいいのかな

数学ガールと比べて、
数式とかないし、理論というより、
こんなのあるよぉ的な感じなのがいい。


正直、もっと深く掘り下げてほしくて、
少し物足りない感じもするが、
まったり感も深みにはまらずに、
いいのかもしれない。

物語的には、数学を入れる都合、
ほわっとしてるというか、
ありえなさそうなストーリーなのだが、
いい感じにおさまってる。

ただ、2回目を読むのは、
正直ちょっとと思う。
そんな一冊だった。


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2013年6月 9日 (日)

「真夏の方程式」を読んで

最近、ガリレオのテレビシリーズが
また始まってた。
流れてる時間にほぼ家にいないので、
見れてないけども・・。
相方の警部が変わってて、
なんか違和感がってところがある。

それに関連してか映画があるらしい。
ってことは・・と思ったら、
新しい文庫本が店頭に並んでた。

真夏の方程式
東野圭吾:著(文春文庫)

長編物なので、基本的には楽しめた。
ただ、純粋な推理物ってよりも、
裏に漂う物語を徐々に明らかにしていく形で、
なんかガリレオっぽい
科学的なというか、検証っぽいというか、
そんな要素が少ない気がした。

ガリレオのキャラそのままの
純粋な推理小説って印象になってしまってる。

そんな寂しさも少し感じてしまった。

数学好きなのもあるので、
容疑者Xのほうが好みかな。。

ただ、やっぱり、
ガリレオの推理物としては楽しめた。

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