« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »

2013年7月28日 (日)

「文章は接続詞で決まる」を読んで

ブログを書いてるから、
読んでみようかと思って、積んでた。

文章は接続詞で決まる
石黒圭:著(光文社新書)

買ってから、時間がたった為か、
思ってた印象と違ってた。

なんか難しい・・。

「文章が接続詞で決まる」
この言葉は嘘ではないが、
どんな感じでというよりも、
接続詞の辞典みたいな感じだった。

この接続詞は、こんな場合に使う。
それが延々と書かれている。
そして、
接続詞の派生みたいなものまで、
記載があるし、
例として文章もある。

ある意味、接続詞の教科書

それがこの本の印象。
良くも悪くも、教科書っぽい。


文章をよくするというよりも、
接続詞とはこんなものだという本。

ただ、接続詞の本であるが、
文章構成が私にはわかりにくかった。


例文が出てるのだが、
どの接続詞の例文なのかが、
はっきりとしない。

前の接続詞なのか、後ろの接続詞なのか。


そして、文章構成まで踏み込んであるのに、
ちょっと文章構成がおかしな部分がある。

例えば、接続詞の分類の箇所。
ひとつ節を起こせばいいのに、
接続詞の解説の最初の所に、
ねじ込まれている。

なので、分類の項目が目次にないのに、
分類された接続詞が目次に出ている。

教科書っぽくあろうとするのであれば、
ちょっと目次とか構成も詰めてほしかった。


ただ、私的には、
本の選択を間違った気がする。
教科書じゃなくて、
HowTo本みたいなのを望んでいたからだ。

接続詞を深く学びたい人には、
入門としていいのかもしれない。


リンク:
【送料無料】文章は接続詞で決まる [ 石黒圭 ]

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月15日 (月)

日本Androidの会 中国支部 第32回勉強会に行ってきた

久々にAndroidの会の
中国支部の活動があった。

引っ越したので、行くのがしんどかったが・・。


内容は、ATNDに載ってるので、
チェックして、ustream(こっから順次かな)を鑑賞と。


目玉は丸山先生の講演になるのかな。
噂に聞くように、スライドが多いから、
全部終わらないという講演の実演が・・(汗)

内容的には、数の原理として、
androidをプラットフォームとした
Packaged Web Appへの動きが起こるという話。

技術的には、HTML5が基礎となる。
ただ、
HTML5がぐらついてるという
マイナス要素もある。
だから、Android+Chromeという形で、
デファクトスタンダードをとって、
androidベースで実現するのではという流れである。

Androidのトップの動きも連動している。
そんな話だった。


続いては、支部長講演。
開発ツールの説明だったので、
調べる足掛かり的なネタ。
使い心地とかないと、なんとも・・。


次は、シューティングネタ。
コードの準備が間に合ってないらしく、
ちょっとぼんやりとした内容だった。
後で、公開されるのかな。

androidとhtmlの両方あるみたいなので、
サンプルに見てみたいかな
個人的に、特には、HTMLのcanvasのほうかな。


続いて、シークレットな人。
やっぱしゃべりすごいな。
HTMLの話が中心なんだけど、
フレームワークの紹介(CSS/JS)がためになる。
実例も入れてくれて、やるなら参考にしたい。
ただ、個人的には、
JSがまだまだなので、webアプリってより、
ネイティブになるのかなぁ。


それから、HTMLの使いどころの講演。
認証とかの種別に、いろいろなことがあって、
こっちは新鮮だった。
できれば、詳細を。。
でも、やってみないと、
わからない苦労もあるんだろうなって感じがした。


そして、最後は、mrubyの話。
個人的には、一番身近な話題かな。
コンパイルとか手がいりそうだけど、
一度やり方わかれば、
スクリプトで遊べそう、
ただ、ruby知らないんだけどね・・(汗)


そんな感じで、いろいろ曲者揃いの
勉強会だったのかな。
資料出たら、所々読み返しかなぁ

リンク:
ATND(日本Androidの会 中国支部 第32回勉強会)
ustream cjag2

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2013年7月 5日 (金)

「ゲーム理論の思考法」を読んで

図書館なるもので、
本でも読もうと座ってたら、
中途半端な時間になったので、借りてきた。

ゲーム理論の思考法
川西諭:著(中経出版)


ゲーム理論って名前の付く本は、
結構あるのだけど、
ぱらぱらめくってみた感じ、
図も多いし、読みやすそうなので、
読み進めてみた。


理論と聞くと、堅いのかと思うが、
そうでもないという印象が持てた。

説明の為なのもあるが、
単純化された例が示されていて、
入門としてはとっかかりやすい。

これがゲーム理論のすべてなのかというと、
他の本を読んでないので、
ちょっと不安な気もする。

著者が経済学の人でもあり、
理論の入門と、
実際の経済とのリンクを
初学者向けに示した本だろう。


入門書としてはわかりやすい。
でも、ちょっと物足りないかなぁ

それはそうと、
図書館って結構人気なのね。。
自習室は席埋まってたよ。


リンク:
【送料無料】ゲーム理論の思考法 [ 川西諭 ]

| | コメント (0) | トラックバック (0)

JavaScriptの考え方

Twitterか何かで、
最強オブジェクト指向言語 JavaScript 再入門!
というリンクが流れてた。

JavaScriptを覚えた方がいいかなと、
思ってただけに、
食いついてしまったが、
何かいい感じに、
いろんな事がすっきりした。


Javaとかやってたから、
オブジェクト指向→クラス
っていうイメージがあったが、
JavaScriptは違うらしい。
「クラスがない」

オブジェクトだけだという考えが
私的に鍵だった。

プロトタイプとか、
実際に使ったことないけども、
なんとなく納得した。
(コード書いたこと自体ないが・・)

いろんな考え方もあるもんだ。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月 2日 (火)

Launcher2のコピーをビルド

Launcher2の動きが見てみたい。
でも、端末にはすでに、
Launcher2が入ってる・・。

ってことで、
パッケージ名を変更してビルドしてみた。


準備に時間がかかったので、
動き見るよりも、他で満足した感がある。

基本的には、Launcher2をコピーして、
パッケージ名を変える作業である。

src配下のフォルダ名を
新しいパッケージ名に合わせて、
スクリプトで、
com.android.launcher->jp.melodie.launcher
com.android.launcher2->jp.melodie.launcher
で一括変換。
あとは、Android.mkのLOCAL_PACKAGE_NAMEを
MyLauncherとかに変えるだけ。

srcは、importとpackage名だけでいいのかな。

「[Android]Android標準ホームアプリ(Launcher2)の
パッケージを変更してビルドしてみた」

参考にしてみたが、
やったことは同じっぽい。


そして、ビルド。
もちろん、一つだけなので、

$. /build/envsetup.sh
$mmm packages/apps/MyLauncher
で、パッケージだけビルド。

あとは、

out/target/product/generic/system/app/MyLauncher.apk
を取り出して、adb install。


が・・・。
何か怒られる。。
「INSTALL_FAILED_DEXOPT」なるエラー。
MyLauncher.obexから生成されていたので、
もしやと思って調べると、
やっぱり、obexありきの生成に問題があるみたい。

「mmmでビルドしたapkを
インストールしようとすると
INSTALL_FAILED_DEXOPTと怒られる問題」

にあったが、

$ mm WITH_DEXPREOPT=false
でいいらしいが、
ビルドコマンドにオプションつけたくないので、
ちょっと調べてみた。


「WITH_DEXPREOPT」を検索すると、
ひっかかるものは少ないので、
/build/core/package.mk が候補。
で、条件を見ると、
WITH_DEXPREOPT=falseの場合、
LOCAL_DEX_PREOPT := と空になってる。


Android.mkで、

LOCAL_DEX_PREOPT :=
を追加すると良さそうだが、うまくいかない。。
LOCAL_DEX_PREOPT := false
を追加すると、obexが生成されずに成功。

ちょっと疑惑が残るが、
Makefileをがっくり見れないので、
仕方ないかな・・。


そして無事インストール・・
だけども、最後の罠か立ち上がらない。。

SQLiteのエラーで、起動時エラー。
androidアプリでバージョンをあげたらSQLでエラー
とかあるので、もしや直せないと思ったが、
Providerの処理で、
com.android.launcherが残ってる場所が・・。
packageとimportだけと、
思い込んだのがだめだったのだが、
他の漏れが怖い。。

結構苦戦して立ち上げただけに、
満足してしまった・・。


これをベースにして、
少し触ってみるのもおもしろいかなぁ

リンク
Androidソースコード検索サービス

| | コメント (0) | トラックバック (0)

久々のandroid-4.0.3.r1のビルド

Launcherで遊びたい。
ただ、それだけだったのに。。

ビルドをやりたいのだが、
Eclipseでは無理そうなので、
結局、Fullで環境を作らないとだめな状況に
落ちいってしまった・・。

頼みのmmmコマンドも、
host側のビルドが最低限必要だし、
framework-res.apkも必要だしで、
なんだかんだで一回ビルドしたほうが速い。


元々ダウンロードしてた環境を
そのままビルド。

が・・相変わらずの罠いっぱい。

ビルドエラーが出たので、
とりあえず、JCROMサイトで、
環境を見てみると。。

GCC4.5の設定があった。
やってないので抜けてた模様。


再開。。

そして、ふたたび。
ldでエラー。
シンボリックリンクも必要らしい。
(genericとか意識してなかったけど、
genericだったんだろう。。)

さらに、エラー。

android_repo/external/llvm/lib/Support/Mutex.cpp:143: undefined reference to `pthread_mutex_trylock'

だったかな。。

こっちも情報がサイトにあったので、対処。
サイトは、Android - An Open Handset Alliance Projectで、

Issue 22011:can't make android: external/llvm/lib/Support/ Threading.cpp and Mutex.cpp: undefined reference to `pthread_*' etc

external/llvm/llvm-host-build.mk に、
以下の1行を追加すればいい。

LOCAL_LDLIBS := -lpthread -ldl
pthreadのリンクがうまくいってないんだろうな。


最後に、これが難敵だった。
「Build error on CtsVerifier」

グーグルグループをとりあえず参考に。

簡単に言えば、sun-javaなら、大丈夫。
でも、openjdkなら、上記のエラーが出る。
sun-java入れてたので、以下の設定で変更。

sudo update-alternatives --config java
でも、だめ。。。

Android 4.0のビルドでも、同じようにはまってて、
/etc/alternativesにあるjava関連の設定を
全部変更すればいいと記載があった。

なので、地味に以下を実施。

cp /etc/alternatives
ls -l | grep java

openjdkになってるシンボルに対して、
sudo update-alternatives --config hoge

openjdkを一度も入れなければ、
大丈夫な気もするが、
一括でやってくれるツールあればいいのに。。


ってな感じで、いろいろつっかかったが、
どうにかビルド完了。

どっかで環境作り直すべきなんだろうな。。

リンク:
androidの環境作成のページ
JCROMサイトの環境構築ページ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »