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2013年7月28日 (日)

「文章は接続詞で決まる」を読んで

ブログを書いてるから、
読んでみようかと思って、積んでた。

文章は接続詞で決まる
石黒圭:著(光文社新書)

買ってから、時間がたった為か、
思ってた印象と違ってた。

なんか難しい・・。

「文章が接続詞で決まる」
この言葉は嘘ではないが、
どんな感じでというよりも、
接続詞の辞典みたいな感じだった。

この接続詞は、こんな場合に使う。
それが延々と書かれている。
そして、
接続詞の派生みたいなものまで、
記載があるし、
例として文章もある。

ある意味、接続詞の教科書

それがこの本の印象。
良くも悪くも、教科書っぽい。


文章をよくするというよりも、
接続詞とはこんなものだという本。

ただ、接続詞の本であるが、
文章構成が私にはわかりにくかった。


例文が出てるのだが、
どの接続詞の例文なのかが、
はっきりとしない。

前の接続詞なのか、後ろの接続詞なのか。


そして、文章構成まで踏み込んであるのに、
ちょっと文章構成がおかしな部分がある。

例えば、接続詞の分類の箇所。
ひとつ節を起こせばいいのに、
接続詞の解説の最初の所に、
ねじ込まれている。

なので、分類の項目が目次にないのに、
分類された接続詞が目次に出ている。

教科書っぽくあろうとするのであれば、
ちょっと目次とか構成も詰めてほしかった。


ただ、私的には、
本の選択を間違った気がする。
教科書じゃなくて、
HowTo本みたいなのを望んでいたからだ。

接続詞を深く学びたい人には、
入門としていいのかもしれない。


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