« 「文章は接続詞で決まる」を読んで | トップページ | 「プラチナデータ」を読んで »

2013年8月17日 (土)

「メシアの処方箋」を読んで

何故か長期出張になったので、
長い間、積んでた本を手に取ってみた。

メシアの処方箋
機本伸司:著(ハルキ文庫)

神様のパズルを書いた人なので、
期待してただけに、
ちょっと期待はずれな感じだった。

テーマ的なことも関連するのかな。
数学・物理系は好きなのだけど、
今回は、考古学とか生物とかなので、
分野違いな気もしてた。
でも、
パソコン関連はでたので、
そこはいい感じに興味持った(汗)


長い小説を読んでないせいか、
息切れ感がしてしまった。
表紙の絵の意味がわかるまでに、
結構時間がかかる。

序章が長く、展開が遅い気がして、
後半に入って、やっと流れが出てきた。

大きなテーマは生命倫理とかになるのかな。
議論はあるが、
後回し、後回しで、結論は出ていない。
結論を出すのは難しい問題のような気もする。

ただ、生命倫理とかは関係がないが、
小説のラストと同じ形が、
著者の願いなのかもしれない。
でも、小説にダレてたのもあって、
なかなか響かない形になってしまった・・。


期待していただけに、
多少がっかり感がした。
でも、
生命倫理とかに、興味があれば、
手に取ってみたらどうだろうか。


リンク:
【送料無料】メシアの処方箋 [ 機本伸司 ]

|

« 「文章は接続詞で決まる」を読んで | トップページ | 「プラチナデータ」を読んで »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/97274/52920798

この記事へのトラックバック一覧です: 「メシアの処方箋」を読んで:

« 「文章は接続詞で決まる」を読んで | トップページ | 「プラチナデータ」を読んで »