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2013年8月27日 (火)

「プラチナデータ」を読んで

東京に行ってやることがないので、
本を読んでみた。

プラチナデータ
東野圭吾:著(幻冬舎文庫)

さすが・・って感じで、おもしろかった。
前回がメシアの処方箋だったからかもしれないが・・。


中心となるのは、
「DNAによる犯人特定システム」

そこで検出できないDNAから、話が展開する。
ただの殺人物と思いきや、
「システム」に関連する謎も同時に展開する。


流れが途切れないというの感じなのかな。
読んでても飽きがなく、どんどん読まされていく。
推理物として、良い作品と思う。

ただ、「DNAによる犯人特定システム」は、
いろいろ考えさせる題材だろう。


DNAによる管理を受け入れるのか・・
それとも拒否するのか・・。

特権領域は何故必要なのか。

DNAですべてが決まるのか。


推理とは別に、上記のような他のテーマも
投げかけている作品なのだろうな。

ちょっと長いけど、お勧め。


PS:すべてを管理する世界を描いた作品を
 前に読んだことがあったけど、
 題名思い出せないな・・

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