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2013年11月11日 (月)

「陽だまりの彼女」を読んで

恋愛物がなぜか読みたくなって手に取ってみた。

陽だまりの彼女
越谷 オサム:著(新潮文庫)

べたべたの恋愛物っぽくて、
望んでたものと合ってたので、
ひとまず、良かった。

恋愛だけじゃおもしろくないので、
彼女の不思議な生い立ち、行動が
謎というか不安さを散りばめてて、
ほどよいどきどき感があった。

ラストは、
途中から予想の範囲に入ってくる展開だった。
それでも、
久々にあった幼なじみの恋愛を垣間見れて、
なんか心温まる感じだったかな。
途中までは嫉妬のほうが強いけれども、
謎の部分が強くなってくる度に、
感情の割合が変わっていく。


リアルな恋愛に疲れたときに、
ぱっと読んでみるのがいい作品かな。


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2013年11月10日 (日)

DialogFragmentって変な作り。。

とあることで、
DialogFragmentの
ソースをがっつり見てしまった。

DialogFragmentは、
Fragmentを敬称しているから、
フラグメントなんだろうと思ってたが、
どうもそうじゃない印象のほうが強い。

ある意味、変なフラグメント。


元々Dialogの仕組みがあったから、
使い方を合わせたかったのだと思うが、
そのためかどうか、
動きがフラグメントっぽくない。


DialogFramentを使うとき、
onCreateDialog()をオーバーライドして、
show()メソッドで、表示させる。
(onCreateView()をオーバーライドする方法もあるけど)

使い方の詳細は、
DevelopersのページのDialogFragmentを見ると書いてある。

とりあえず、ここから
onCreateDialog()をオーバーライドする方法で、
しかも、なぜか、4.0.4ぐらいのソースを見ての感想。

ソースコードはいつも
Developer Collaboration Project
にお世話になってる。

今回対象となるソースは、ここ

簡単なところから見ると、
表示するには、show()メソッド

単純に、フラグメント追加を
肩代わりしているだけらしい。
今までのDialogの使い方そのままという意志が
ここから読み取れる。
フラグメントにはないメソッドだしね。


そして、onCreateDialog()メソッド。

この関数だけ見ると、
特に思う所もない。
だけど、
この関数がどう使われているかが、
フラグメントっぽくないなって感じるところ。

使うべきDialogクラスを作るためのメソッド。
それは分かるけども、
フラグメントでViewを作る役割の
onCreateView()メソッドのオーバーライドがない。
なので、onCreateView()って、nullを返すまま。

すなわち、Viewがないフラグメントって意味になる。

ダイアログ表示してることと矛盾。

でも、
ダイアログが表示されてるので、
仕掛けがあるはず。
そこに、上に表示させる仕掛けとかも・・。


ってことで、mDialogを見てみると、
onActivityCreated()で使われてるみたい。

ただ、ここは、どうも、
onCreatView()とonDialogView()の
どちらでも動くための仕掛け。
ってことで、ここに到達する前に、
mDialogに値を詰めるために、
onCreateDialog()が呼ばれてる。

そして、呼んでる箇所は、
getLayoutInflater()メソッド
(mDialogからたどれば、速かったかもしれないが・・)

ここが呼ばれるのは、
FragmentManagerの中。
ちょうどonCreateView()を呼ぶタイミング。
onCreateView()はnullを返すが、
そのための引数として、
getLayoutInflater()メソッドが呼ばれて、
onCreateDialog()に結びつくらしい。

ソースを読んでみて、
メソッドの正当性を持たすために、
結構無理した作りじゃないかといいたくなる。

そして、
getLayoutInflater()メソッドの中の
Windowのパラメータを設定してるあたりも、
ダイアログの為のある種の仕掛けなんだろうな。

使いやすくあるべきだけど、
新しいフラグメントに合わせるか、
今までのダイアログライクにするか、
葛藤でもあったのかな・・


リンク:
Android Developers
Developer Collaboration Project


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2013年11月 7日 (木)

ABC2013秋に行ってきて。その2

ABC2013秋のセミナー編。
前からまた期間が空いてしまった・・。

遅れて行ったので、途中からだけど、
デザインセッションに行って、
そこから多様なデバイスセッションで最後までという流れ。


デザインは、
あいざいさんだったので、
適当に聞いてみてた。
人いっぱいで、立ち見だったのだけど(汗)

「理論で分かる」と題名にあるけど、
最後は感覚だという結論。
ただ、ある程度のパターンがあるので、
そこを気にすれば、初心者からは脱却できる。
そんなところも垣間見れる内容だった。


次からは、デバイス部屋。
技術的なところというよりも、
半分は宣伝っぽい感じだった。

セイコーエプソンとブリリアントサービスは、
それぞれが、
ヘッドマウントディスプレイ関連の説明。
デバイスだったり、OSだったりしたけど。
ただ、ハードメイン、ソフトメインって感じで、
視点が異なるのかなという形に見えた。
個人的には、(Android関係ないけど)
ソフトのBSDがベースのところが気になった


シーリスさんは、
ぐーぐるぐらすの説明だったけど、
ある意味、説明を聞くとがっかり。
技適のことは気になってたけど、
日本では、やっぱり法律上はいろいろだめらしい・・。


最後のセッションは、
きんねこさんのBeagleBoneの説明。
もらったタイムテーブルの紙には載ってなかったので、
棚からぼた餅っぽい感じで聞いてきた。
話題になってたラズベリーパイとの比較だったので、
ハードが気になる身としては、
おもしろい比較だった。

グラフィック系だけ、
ラズベリーパイって感じだったかな。


全体的には、技術的な話題よりも、
宣伝メインっぽい流れに見えて、
少しがっかりだった。
選んだのがたまたまだったのかもしれない。

ただ、最後が良かったので、なんとなく良かった。
あとは天気が良ければ・・。


最後に、今回のABCで、
缶バッチがいろいろもらえました。

20131107_232952

1個は早速つけてたら、行方不明になってた(泣)
缶バッチがらみで、
おもしろいビジネス話が聞けたのもよかったかな。


リンク:
ABC 2013 Autumn



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