« 「ウドちゃんでもわかる マネー芸人・天野っちのアマノミクス的蓄財術」を読んで | トップページ | 「ビジネス・ゲーム」を読んで »

2014年1月 2日 (木)

「タイニー・タイニー・ハッピー」を読んで

恋愛ものがほしいマイブーム中に買っていた本。
短篇集っぽい作りになってて、
章の合間に他の本を手に取って、
読み返すことになってしまってた。

タイニー・タイニー・ハッピー
飛鳥井千砂:著(角川文庫)

いろいろおもしろかった。

短編集と書いてしまったが、
章毎に主人公が違う形式。
だから、短編集でいいのかな。

ただ、題名である、
「タイニー・タイニー・ハッピー」という場所が
物語の中心にあり、
登場人物が重なっている。

そこがおもしろさのひとつの要素。
ある章の主人公の相手が、
他の章の主人公になっていて、
心の動きが見えて、楽しめる。

単純な恋愛だけだと、
そこで終わってしまうが、
三角関係などの要素も合わさって、
別に視点だととか、
そんな裏事情があったのかとか、
後になってわかる点もある。

最初と最後は夫婦の話で、
ハッピーな状況で締められているので、
全体的な流れてきにもよかった。

途中の話で終わると、ちょっとという物語もあるので、
その多彩さもおもしろかった点かな。

時間があれば、もういっかいぐらい、
さらって見てみたいな。



|

« 「ウドちゃんでもわかる マネー芸人・天野っちのアマノミクス的蓄財術」を読んで | トップページ | 「ビジネス・ゲーム」を読んで »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/97274/54467876

この記事へのトラックバック一覧です: 「タイニー・タイニー・ハッピー」を読んで:

« 「ウドちゃんでもわかる マネー芸人・天野っちのアマノミクス的蓄財術」を読んで | トップページ | 「ビジネス・ゲーム」を読んで »