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2014年1月 3日 (金)

「ビジネス・ゲーム」を読んで

帯の勝間和代氏絶賛っていう記載と、
題名のビジネスってところに引かれて、
手に取ってみた。

ビジネス・ゲーム
ベティ・L・ハラガン:著(光文社)
福沢恵子、水野谷悦子:共訳


最初読み始めて正直戸惑った。
なぜなら、
「女性の働き方」についての本だったから。

副題に
「誰も教えてくれなかった女性の働き方」とあるが、
単純に、その部分をよく見ていなかった。


ただ、興味深い解説だなと感じた。
男性視点だと、共通的な認識になっていることが、
女性視点だと、そうではないということ。

脳の構造が違うとか、
脳科学の人がよく言ってる気もするが、
成長段階での遊びや団体行動にも、
それが影響しているようである。

また、会社の構成と、
軍の構成の比較もあり、
納得できる部分もあった。
そして、
違う視点から見ると、
論理的というか、
言語化ができる状態になるんだなと
感じる事例でもある。

なんとなくではなく、
言葉で説明できているのがすごい。


ゲームという言葉が使われているが、
それは男性が定めたルールで戦う場合を
本書が目指したからであろう。

今は、そのルールも少し違ってるだろうが、
男女差の本質的なことが変わらない気もする。
女性の社会進出がうたわれるように、
企業のあり方も少しずつ変化してきてるが、
まだまだ本書の記載内容でも通じる部分が多いのかなと思う。

女性の方で、
男性主体の企業に努める場合、
準備として読んでおいた方が
いろいろ楽になるのかな。



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