« 「速さは全てを解決する」を読んで | トップページ | 「京都寺町三条のホームズ」を読んで »

2016年3月 5日 (土)

「独学術」を読んで

だいぶ期間が開いてしまったが、
いつものごとく、だらだらと過ごしてた。
ただただ・・首が痛い・・

独学術
白取春彦:著(ディスカヴァー携書)

ある意味、すごく失敗した本だった。
帯に「独学の奥義」と書いてあるが、
最期のほうにある「携書のためのあとがき」の記載を読んでから、
本を手に取るかどうかを考えてほしい。

そのあとがきにもあるけれども、
やり方とかの話ではなく、
どういう姿勢で臨むべきかが書いている。

もちろん、やり方が目的だったので、
途中で捨てるか悩んだけど、最後まで読んだ。
そして、最後の「携書のためのあとがき」を読んだ。
だから、失敗した・・と感じざるを得ない。


はっきり言って、現時点で、
私はここまでを望んでいない。

でも、著者の思想を見るうえで、
納得できる部分もあれば、参考になる部分もある。
大半は、望まない重い部分だけど・・・


そして、著者が語る源流を探る意味で、
聖書をちょっと斜め読みしたい気分になった。
外国語の習い方も、他と違って、新鮮味がある。

考え方を学ぶという点では、
ちょっとつらい部分もあるが、おもしろい本だと思う。




|

« 「速さは全てを解決する」を読んで | トップページ | 「京都寺町三条のホームズ」を読んで »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/97274/64292267

この記事へのトラックバック一覧です: 「独学術」を読んで:

« 「速さは全てを解決する」を読んで | トップページ | 「京都寺町三条のホームズ」を読んで »